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不足するようになり

明治時代に入り、1905年塩の専売制が施行されます。これは、前年に始まった日露戦争の戦費調達を目的にしたものでしたが、後には低価格な外国産塩に対し国内の製塩業の保護・育成、安定供給という面が強くなります。この専売制は1997年まで続きます。明治末頃になると、化学工業の発達や人口の増加により、塩の需要が増え、国内産の塩だけでは不足するようになり、海外からの輸入が始まり、1938年の自給率は20%程度にとどまりました。昭和のはじめになると鉄釜にかわって、蒸気利用式塩釜、真空式蒸発缶が導入され、まず、煎熬工程に改革がおこりました。
 第二次世界大戦中、塩の生産は激減、輸入も困難となり、塩は割当配給制に、さらに非常時ということで自家用の塩の製塩も認められるほどでした。
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2008年08月19日 23:55に投稿されたエントリーのページです。

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